2018年11月24日(土)青森国際ホテル 本館2F 春秋の間開始:午後6:00より開催されました。
お忙しい中同窓会にご参加いただき誠にありがとう御座いました。
恩師、旧友、先輩、後輩との久しぶりの出逢いであっと言う間に時間が過ぎました。
先輩から後輩たちへ参考になるお話しや、同窓会の拡大繁栄を願うなどの言葉もいただきました。
【青森山田高等学校 2018年同窓会 次第】
■同窓会会長 ご挨拶
一 戸 善 正 様(昭和43年度卒)
■青森山田高等学校校長 ご挨拶
花 田 惇 様
■祝 辞
学校法人青森山田学園理事長 岡 島 成 行 様
代理 学校法人青森山田学園 副本部長 宍 戸 聡 純 様
■教員紹介
■乾杯 学校法人青森山田学園理事
細 井 仁 様
■ビンゴ・ゲーム 余興
景品見て下さい。景品の数が参加者より多いです。
■中締め 同窓会副会長
前 田 均 様(昭和41年度卒)
青森山田高等学校校歌
作 詞 中 里 忠 香 作 曲 木 村 弦 三
1.
合浦の波に磨かるる
光妙なる白珠よ
若き春日の誉もて
真砂も珠となるがごと
われら学びの友よ友
おおいそしまん いそしまん
2.
菊の香れる高空に
甲田の峰の静姿
自由の旗も晴れやかに
かざすわれらの学び舎よ
握手もかたく友よ友
おおむつみなん むつみなん
学園歌意気と熱(まこと)に
作 詞 北 畠 八 穂 作 曲 古 関 裕 爾
1.
万象(あまねきすがた)かたどれる
八ツの秀峰 八甲田
嶺よりおろす 山の気と
太平洋と日本海
相よる津軽海峡の
潮の冴えを 血にうけし
我北方の若人は
いま一粒の種なれど
英智に透る 理(ことわり)と
意気と熱(まこと)にたがやせる
山田の園に つちかわれ
ゆたかな みのり 期して立つ
2.
あきつしまねの 北はては
冠の位置 するところ
月の桂を たおれかし
黎明の星 むらさきに
天翔けて飛ぶ ペガサスの
翼の鳴りを 血にうけし
我北方の若人は
いま一粒の種なれど
英智に透る 理(ことわり)と
意気と熱(まこと)にたがやせる
山田の園に つちかわれ
ゆたかな みのり 期して立つ
全ての出逢いに感謝。